kakapo なお

なお&ななななな kakapoせっけん kakapo

2016.10.24.Mon

kakapo企画 ありがとうございました◎ そしてめぐりめぐって松本へ ~その1



久しぶりのkakapo企画を無事に終えて。
そのあとめぐりめぐって 無事に松本へ戻ってきました。
 
東京は北区 滝野川。
この街が また好きになりました◎ 

時々あらわれるせっけん屋を あたたかくむかえてくれてありがとうございます。
出展してくださる作家さんたち、
そして 遠くからやってきてくれるお客さんたちにも、
また、みまもってくださる方たちにもほんとうに 感謝。 

一人でやってはいるけれども 
一人じゃまったくもってなりたたない kakapo企画です。
 
次の企画展が今年最後。  12/1-12/6 です。
クリスマス、お正月 せっけんの種類が一番にぎやかな時期になります。

今回は、手ぬぐいやさんのsarasa-textile(手ぬぐいやさん)と 絵を飾ってもらった松原容子さんに
展示の片付けを手伝っていただいて 
そのあとお隣の焼き鳥屋さんでの乾杯。 

毎日のようにお会いしていた となりの焼き鳥屋のおじちゃんは 
なるほど!カウンターの中では別人でした!
時々注文してはいたけれど 店内で飲むのはお初。 

明るい時間
「隣は 焼き鳥屋さんです」っていっても
「え?えええ? やっているの?」 
ってほとんどみんながいうけれど
さすがは 滝野川。 
安いだけじゃありませぬ~

あなどれませぬ 鳥瀬さん

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そんなこんな 毎回満喫のkakapo企画の後は 
岡山に行き そこからフェリーにのって小豆島へ。

オリーブせっけん屋だというのに
ちゃんとオリーブ畑をみたことがなかったという恥ずかしさ。

オリーブのなる時期に来たかった小豆島。
実はkakapo企画にも出展していただいている OUT HOUSE さん。 
なんと 小豆島在住。 
いかなきゃいかなきゃ。
と。 強行スケジュールでおじゃましました。

新岡山港から フェリーで約1時間。







小豆島がみえてきました。

そう、小豆島は 大きかった。



小豆島の土庄港(とのしょうこう)の近くに来たら、ぽわーんと
ごま油のにおい。

なんでなんで? 
オリーブの島?なのに なんでなんで? 

み、みえますか?
かどやのごま油 印

港にどどどーんとありました。

かどや製油は小豆島発祥の地だとか。
なんとまあ 驚きでした。
オリーブより むしろ ごま油のほうが 先という




そしてそして 

町中のいたるところ植えてあるにあるオリーブをみながら
バスで おり~ぶの風農園さんのある 池田 というところへ。

園主である 守山弘志さんが迎えにきてくださいました。
突然のお願いだったにもかかわらず、
暖かく迎えてくださって さっそく畑におじゃましました。


みかん畑の 隣にあるオリーブ畑。











おり~ぶの風農園さんでは4種類のオリーブを育てているそう。
ミッション、マンザ、ネバ、ルッカ。

それぞれ、収穫時期がちがったり、塩漬けに適しているもの、
オイル用にするものなどわかれているそうで

マンザは 早生で 10/10ころまでに 収穫がおわり、
ルッカはもう少し熟した後、油分が一番多いから 油としてしぼるなど 
それぞれの特徴を教えていただきました。

ちょうど わたしがおじゃました時に収穫していたのは ミッション という品種。 

たわわになっていましたー!






こちらは黒く熟した実




実を 熟し具合でならべてみました。
右側にいくほど熟しています。






そうそう オリーブの木、樹皮もオリーブ色




たわわになっている実をひとつひとつ手で取っていきます。






高いところは 脚立をつかって




首からかけた専用のバックに とった実をいれていきます。
ころころとして きれい 
そして 
かわいらしい。 




こちらは
炭素病という菌の病気にかかってしまった実。
くっつけておくと 他の実にもひろがってしまうそう。
たいへんたいへん。





ひとつひとつ 実をとっていく。

箱にいっぱいになるにはまだまだ。
わたしも2時間くらいはやらせてもらったけれども、
そんなんじゃ箱なんかぜんぜんいっぱいにならない。

オリーブの木一本おわるのに 一日がかりになってしまうこともあるとか。

とれたかな~ って思って 別の角度からみると 
まだたわわになっているところがあったり。

ひたすら ぷち ぷち ととるのです。
私は けっこうすきだったけれども 

たった二時間。 
楽しい仕事~! なんて 軽くはいえませぬ。





こちらは台風などで木がたおれないよう、
ロープで固定しているそう。

枝にロープをまいて4カ所くらいにはって
木を固定していました。




そうやってひとつひとつ 収穫されたオリーブ

わ~!! ほんとう! 宝石です





そして畑から 作業場に行って みんなで選別作業。
わたしも みようみまねで参加させてもらいました。






小さいオリーブは こんな紙をつかって選別していきます
(あ、ピンぼけ。。。)



小豆島に移住してきたかたや
小豆島で生まれ、島からはなれ、また戻ってきたかた、 

選別の時間は 手を動かしながらもみんなで あれこれはなせる楽しい時間。
小豆島のディープなはなしから、まったく関係ない? おすもうさんの給料のはなしまで!いろんなお話がきけました。

そしてそして とっても 運がよいことに 
その日に出来上がったという 
今年の初もの!の 「ルッカ」の塩漬けをいただきました!

油分の多い「ルッカ」濃厚な味。






実はわたし、嫌いな食べ物、唯一、ひとつだけあって 
それが、オリーブの塩漬けだったのです。

オリーブせっけん屋の唯一嫌いな食べ物が 「オリーブの塩漬け」って、
なんだかなんだか と思っていましたが、

でも、でも 絶対、 ほんものはおいしいはず! って信じておりました。

やっぱり!!!やっぱりー!!!やっぱりー!!!
ほらきたっ!!!

おいしい!!!

今回 贅沢にも ミッション、マンザ、ネバ、ルッカ、を食べ比べさせてもらいました。
どれも味がぜんぜん違ってびっくり。
でも どれもおいしい!!
そうなんです。

そこらへんで売っているオリーブは あれはやっぱり オリーブじゃなかったのです!

嫌いな食べ物がなくなった!


おいしいオリーブを頂き、楽しい話をきいていたら、
結局みなさんの仕事が終わるまで一緒にいさせてもらっちゃいました。
貴重な体験 うれしかったです。

最後に今年81歳になられたという 園主の守山さんをパチリ。
71歳から おり~ぶの風農園をはじめられたという 守山さん。
すてきです。

ほんとうに ありがとうございました!




スタッフの方たちとの、写真をとりわすれてしまうという失態。。。 
みんなすてきな方たちばかりだったのに。

でもまた お会いできると信じて いいことにいたします。


そして後 小豆島の初めての夜は OUT HOUSEさんの 窓の外は海!という 手作りのいお宅におじゃまして 
それはもう大満足だったのです。

瀬戸内芸術祭も 観光名所も どこにもいかなかったけれども 
特別で すてきな 小豆島でした。




やっぱり、行こうって思った時にいくのは 
わたしにとっては とっても大事で 

風邪引いていても、忙しくても、
なにか 動かすものがあるときは 信じて突き進もうとおもったのでありました。

そうして そうして 次の日、岡山へ わたったのです~
なんとまあ 長くなったので 続きは明日。その2へ。



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